

国語科の先生は、コンクール出展に追われて本当に大変だよね…!
こんにちは、ひまわりです。
今回は、中学校国語の教員として、生徒たちと一緒に読書感想文の添削を
効果的に進める方法についてお話しします!
読書感想文は生徒たちの創造性や表現力を伸ばす重要な活動の一つです。
毎年、各学校に応募要項が届きますよね!
・・・しかし、コンクール出展までの過程が現場の先生方に大きな負担になっているのも事実!
そんな現場の先生方のために
今回は「音声入力」と「ChatGPT」を使った読書感想文の効果的な添削方法と手順を紹介します。
手順①:音声入力で文字起こし
最初のステップとして、添削する生徒の読書感想文を音声入力機能を使って、
文字起こしすることをオススメします!
グーグルドキュメントの音声入力機能を使用して、生徒の読書感想文の内容を文字に起こします。
これにより、PCへの打ち込み時間が短縮できますね。
グーグルドキュメントの音声入力はかなり性能が良く、ほとんど誤字脱字がありません!
もし、誤字脱字があったとしても、手順②で訂正してくれますので、ご安心を!
手順②:ChatGPTでコピペし添削してもらう
文字起こしができたら、Chat GPTを活用しましょう。
グーグルドキュメントで文字起こしをしたものは、ただの文字の羅列です。
つまり、句点「。」や読点「、」がないのはもちろん
会話文等の「 」もつけられていない状態です。
手順①で文字起こしした生徒の感想文をコピー&ペーストして、ChatGPTで添削してもらいます。
すると、
文法ミスや表現の改善点を指摘して、整えられたものが出力されます!
手順③:プロンプトを使って的確なアドバイスをもらう
ChatGPTのプロンプトを使って、特定の質問や指示をAIに与え、より具体的なアドバイスをもらうこともできます。
たとえば、「あなたは読書感想文コンクールの審査員です。以下の作文が入賞できるような助言をして下さい。」と指示することで、詳細な情報を出力してくれます!
生徒と一緒に仕上げる
最後は、AIの添削を受けた感想文を生徒と一緒に見直します!
誤りの修正や提案されたアイデアの追加、削除を検討します。
やはり、自分のしっくりくる言葉が一番です。
経験や会話などは生徒の言葉で、より臨場感があるものを選びたいですね。
留意点①:個人情報の取り扱い
音声入力やChatGPTでAI添削を行う際には、生徒の個人情報を取り上げないように注意しましょう!
これらのものは、一度入力された情報も学習データとして利用するケースがあります。
そのため、個人情報を入力してしまうとそれを学習データとして蓄積してしまい、
第三者への回答データとして生成されてしまうかもしれません。
留意点②:自治体やコンクールの応募条件を確認
最後に、自治体やコンクールの応募条件をよく確認しましょう。
提出期限やフォーマットに関する指示を守り、問題ないように準備しましょう。
まとめ
読書感想文の添削に「音声入力」と「ChatGPT」を活用することで、
現場の先生方の負担軽減だけでなく、生徒たちの文章力向上も貢献できます!
ぜひ、これらの手順を取り入れて、生徒たちと一緒に素晴らしい読書感想文を完成させて下さいね!
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