教員採用試験(中学校国語)合格のための勉強法

教員採用試験
参考書は買ったけど・・・
どうやって教員採用試験の勉強していこうかな・・・。

 

この記事を読めばそんなあなたの悩みが解決するかも!

教員採用試験は勉強することが多くて正直どこから手をつけたらいいの・・・と

迷ってしまいますよね。

今回は、専門教養(中学校国語)についての勉強法をご紹介します!

(1)結論

  1. 過去問で出題傾向を分析!
  2. 持続可能な勉強スケジュールを立てる!
  3. 授業動画と解説動画と参考書を併用で苦手を潰す!
  4. 隙間時間を有効に使う!
  5. 過去問で本番に備える!

(2)理由

合格を掴み取るには、勉強時間と効率が重要だから!!

(3)教員採用試験合格のための5ステップ

①まずは1〜2年分の過去問を解いてみよう

まずは、受験先の自治体の過去問を1〜2年分解いてみましょう!

え〜勉強してないのに過去問から?
全然解けないと思うな・・・。

このような考えの人もいますが、まずはつべこべ言わずに解きましょう。

過去問を解くメリットは

・自分の今の実力が把握できる

・どのような出題傾向なのかを掴む

・どの問題に自分が時間がかかっているのか分かる

他にもあるとは思いますが、私は主にこの3点だと思います。
漢字でめちゃめちゃ点数取れる人が漢字の勉強に力を入れるのは時間の無駄です。
効率よく勉強するためにもまずは、過去問を解きましょう。
過去問を入手するなら
①「教員採用試験過去問シリーズ」共同教育研究所
②各自治体HPの教員採用試験のページからダウンロード
がおすすめです。

②持続可能な勉強スケジュールを立てる

よし!参考書も買ったよ!さあ1日10時間×2ヶ月で最短合格を目指すぞ!
・・・・甘いな。
それ・・・持続可能な勉強スケジュール?

 

大きな声では言えませんが・・・正直、倍率1.0あたりの自治体なら上記のような勉強でも

余裕なのかもしれません。

しかし!!自治体の倍率が高くなればなるほど短期集中で合格は厳しくなります。

なぜなら・・・

・ライバルは1年前から勉強しているから!

・みんな初めて教員採用試験を受けるわけじゃないから!

(何年も試験を受け、コツを知っている人だって受験する)

・苦手分野をじっくりやらなければ永遠に理解はできないから!

ちなみに私は1日5時間以上の勉強を約半年間続け合格を掴み取りました。
周りの合格者にも聞くとほとんどの人が700時間以上は教員採用試験の対策をしています。
もちろん効率は大事ですが、最低限時間は必要です。
1日10時間の勉強・・・そりゃできたらいいですが、続きますか?
働きながら受験する人もいるはずです。
時間は無限にあるわけではないので、1日に勉強する時間をどれだけ取り
効率よく勉強できるかが大事になってきます。
それはとても長くて孤独な闘いです。一緒に勉強する仲間がいても
結局勉強するのは自分ですからね・・・。
だからこそ持続可能なスケジュールのもと勉強することが必要なのです!

私の1日の勉強スケジュール(12月〜翌年の3月)

この年は非常勤講師として働きながら勉強していました。
大まかなスケジュールを紹介します。
この期間は仕事があったので、こんなもんですね。
専門教養だけでなく教職教養もあるので対策しなければなりません。
私の住む自治体では、
退職された先生方のご好意で、教員採用試験対策講座が週に2回程行われていました。
そこに参加して教職教養の問題を解いていました。
夜はリフレッシュも兼ねてウォーキングしながら
古文単語を聞きました。やっぱり運動も大事!
眠る前にはサクッと一問一答できる漢字や四字熟語をさらっていきました。

私の1日の勉強スケジュール(4月〜7月)

この年は思い切って、「仕事をしないで勉強に専念する」という選択をしました。
この年に勝負を決める!という気持ちが強かったので・・・。
このスケジュールのポイントは、朝は動画視聴からスタートすること!
勉強のやる気が起きなくて・・・
ついついスマホばっかり触っちゃうんだよね・・・
分かるよ〜!
なら、スマホで勉強に関する動画を見て
勉強までのハードルを下げよう!
「椅子に座るまでが長い・・・」その気持ちよく分かります。
それなら、サクッと見れる動画で勉強をがっつりやるまでのハードルを
下げてみましょう。
私の場合、古文の勉強をやっていくうちに「源氏物語」からの出題が
とても多いことに気づきました。(結構マイナーな話まで)
源氏物語ってとっっっても壮大な物語なんですよ・・・。
でもこれを全部押さえてたらキリがないので、
私は内容を30分程度にまとめてある動画を朝勉強の前に視聴することにしました。
がっつり勉強しなくても、「あ、この話聞いたことあるな〜」と思い出すだけで
読解の手がかりになります。
私のおすすめは
「中田敦彦のYouTube大学」
「源氏物語文学セミナー」です。

③授業動画・解説動画と参考書を併用して苦手を潰す!

合格する人は教員採用試験対策塾に通ってる人が多いよね。
あんな高い金額出せないよ・・・。
私もそんなお金はなかったです!
・・・だからネットの力を借りました!

倍率が高い自治体には、「教員採用試験対策塾」のようなものがあります。

しかし・・・その受講料は高ければ10万円!!

 

まあ、それが仕事だから・・・ね。
でも、それぐらいお金をかけて挑む人と
お金をもらって手厚く対策してくれる人がいるってこと。

 

でも、諦めないでください。

我々にはインターネットというものがあります。いい時代になりましたね・・・・。

私は主に「スタディサプリ」で教員採用試験の対策を行いました。

念のため、補足です。

「スタディサプリ」とは・・・小中高生向けのインターネット予備校です。
私は映像授業とテキストを合わせて、苦手な古文を徹底的に勉強しました!
スタディサプリのメリットは
  • 理解できるまで動画を繰り返し視聴できるところ!
  • いつでもどこでもネット環境があれば勉強できるところ!
  • 月額2,178円という神コスパ
独学で教員採用試験の対策をやるのってやっぱり限界があります。
基礎をしっかり教えてくれる先生がいるって心強いです。
半年間続けても15,000円以内です。高い教採塾に比べれば、だいぶ金額が抑えられますね。

④隙間時間を有効に使う!

とはいえ、集中が続かないな〜

 

そういう時は思い切ってベッドで横になってもいいんです!

 

正直、休憩は必要です。
私も1日1時間以上昼寝しました〜!
(長時間の昼寝はあまり良くないという話もあるみたいですが・・・)
週末ランチやドライブにも行きました〜!
(周りには「勉強ばかりして、大丈夫か?ノイローゼにならんか・・・。」と心配してくれてた人もいましたが・・・そんなわけ無い。時には遊んでますよ。)
でも、時間は限られているので、私は昼寝前にベッドに横になりながら
「マドンナ古文単語帳」を開いて流し読みしてました。
そして眠くなって・・・・寝る・・・・。という流れですね。
そんな短い隙間時間でも「塵も積もれば山となる!」
コツコツやることでしっかり古語をインプットすることができました。
また、先程のスケジュールにもあったように
ウォーキング中に「マドンナ古文単語帳」の音声データを聞いていました。
それから、お風呂の中で「教育基本法」の音声を流してました。(絶対出るし)
私は暗記カードはあんまり好きじゃないみたいで耳から聞くことが合っていたんだと思います。
人それぞれ好みがあると思うので、隙間時間を有効に使う方法を探ってみてください。

⑤過去問で本番に備える!

よし!試験まであと3週間!
お〜!ここまでよく頑張った!
そしたら後は仕上げだね!

最後の約1ヶ月は「過去5年分の過去問を解く」

 

本番に備えましょう。

間違えた問題があれば、参考書や解説動画で理解できるまで勉強しましょう。

ほとんどの自治体は、試験の解答方法は「マークシート方式」です。

実際にマークシート(なんでもいい)をコピーして、本番のような緊張感を持って過去問を解くことをオススメします。

 

正直、倍率が高い自治体は1次試験を突破することが最優先です。

1次試験に合格してやっと土俵に立てるようなものです。

2次試験(面接・小論文・模擬授業等)の対策しなくても大丈夫かな・・・。
しなくていいです!!

倍率の高い自治体では、同得点者が多数いることが予想されます。

 

つまり1点の重みがかなりあるということです。

当たり前ですが、「あと1点で合格だったのに・・・。」という人が必ずいるのです。

やはり、1点でも高い得点を取るには勉強するしかないです。

 

最後の最後まで「1次試験を突破すること」を考えて、「過去問を解く」

間違えたところは「なぜ間違えたのか」しっかり振り返ってくださいね。

 

(4)まとめ

今回は、教員採用試験(中学校国語)の勉強法をご紹介しました!

「どんな勉強をしたらいいのか・・・」と悩んでいる人の助けになれたら嬉しいです。

 

「参考書は何を購入すればいいのか」と悩んでいる方は「教員採用試験(中学校国語)最初に購入すべき参考書3選」という記事で私が使用した参考書の紹介もしていますので、そちらをご覧ください。

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